地図のその場所に、写真と思い出を「絵馬」として結ぶアプリ。
神社で絵馬を掛けるように、あの日をその場所に残す。裏返すと、思い出が現れる。
行きつけの店も、卒業旅行も、なんでもない帰り道も。通うほど、あの日がその場所に積もっていく。

アルバムはたくさんある。EMAは、場所を中心に置いた。
すべてを貯めるのではなく、その場所の一枚を選んで結ぶ。ひと手間が、思い出を思い出のままにする。
写真は日付順に流れていかない。行きつけに、通うたびの記憶が積もっていく。
ひとりの思い出も残せる。誰かと結べば、二人の地図がつながる。強制はしない。
地図のその場所に、写真を一枚。ひとことを添えて、絵馬として結ぶ。
一緒にいた人と結べば、二人の地図がつながる。相手のその場所にも、思い出が灯る。
縁が公開した思い出が流れる場所。近くの誰かの一枚に、そっと灯をともす。
結ぶ、のまわりに、いくつかの所作がある。
まだ行っていない場所に、前もって願いを結ぶ。訪れた日、封がほどけて金の絵馬になる。
一緒にいた人と結べば、思い出を分け合える。その場にいた全員とも、一度に。二人の、みんなの地図がつながる。
縁の思い出に、そっと灯をともす。言葉を寄せる。
その場で撮った一枚には、金箔の証がつく。あとから足した写真とは違う、いまここの記録。
カメラロールのあの日も、場所に結び直せる。思い出はいつからでも残せる。
結んだ絵馬は、時とともに飴色に深まる。通うほど、場所に時間が積もる。
その場で縁を結び、輪にまとめ、絵馬が景色になる。

その場にいた全員と、一度に縁を結ぶ。

結んだ縁を"輪"にまとめる。みんなに見える。

結んできた絵馬が、そのまま自分の景色になる。
静かに残す場所だから、預けるものは最小限に。
端末から、縮小して保存。第三者には渡しません。
「場所に結ぶ」ためだけ。いつも追いかけることはしません。
いつでも、すべて削除できます。